レコフ

レコフは着手金無料・納得できる成果報酬型で、検討・準備段階から締結まで円滑なM&Aをサポートします。本記事では、レコフが提供するM&A仲介サービスの特長や提供するM&A仲介サービス、M&A実績を解説します。

画像引用元：レコフ公式HP（https://www.recof.co.jp/）

レコフが提供する
M&A仲介サービスの特長

創業1987年の長寿会社

レコフは日本にまだM&Aが認知されていなかった頃から、30年以上に渡りM&A市場を発展させてきました。日本のM&A仲介会社の草分けとして、長年培った知識や経験、ノウハウ、実績に基づいて、確かなM&Aの助言を行います。

豊富な成約件数実績

創業以来、1,000件以上のM&Aの成約を仲介・サポートしてきました。さまざまな案件に関わってきた豊富な経験が強みです。業界に精通した専門家が、業界の再編動向から業界を構成する各企業の歴史や戦略、トップマネジメントの人柄に至るまで、先進の情報の把握に努めています。

約2万社の顧客基盤

レコフは、約2万社の顧客数と、顧客が上場企業および上場準備企業という優良な基盤を誇っています。このような顧客基盤からニーズ・シーズを抽出し、顧客にとって有益な新しい価値を提供し続けることで、信頼を勝ち取っている会社です。持続的成長を実現するために重要な要素として、顧客基盤の拡大に力を注いでいます。

中小企業における事業承継の選択肢は、親族・社内・M&A・IPOの4つしかありません。親族や社内の継承は移譲できる人がいなければそもそもできませんし、IPOできる会社は極めて少ないのが実情。早い段階でM&Aによる第三者継承を考えるのが、大切な会社を残すためのポイントです。

このサイトでは、北関東エリア（栃木・群馬・茨城）で会社売却を考えている経営者向けに、おすすめのM&A仲介会社を案内しています。M&Aの可能性を考えたなら、ぜひこちらを参考にしてみてください。

北関東に特化した
M&A仲介会社３社を見る

レコフが提供する
M&A仲介サービス紹介

着手金無料の料金体系

レコフでは、着手金無料の料金体系を採用しています。売り手・買い手双方の会社が納得し、基本合意に至るまで無料でサービスが受けられます。相手先の企業と基本合意が締結された際に最終的な成功報酬額の10%が、買収監査が完了し正式にM&Aが成立した際に残りの90%がかかる仕組みです。

参照元：レコフ公式HP（https://www.recof.co.jp/fee/）

株価レーマン方式を採用

一般的な会社は、成功報酬の金額は負債と株式価値を合わせた移動総資産をベースとして計算しますが、レコフは負債を含めず株式価値だけをベースに算出する株価レーマン方式を採用。

前者に比べて手数料が安くなります。着手金から成功報酬まで含めて数千万円程度以上かかることが多い中で、レコフの株価レーマン方式では基本合意まで手数料は発生しません。

レコフのM&A実績

みんなが幸せになれる選択を
後押ししてくれた

福岡市、北九州市、東京を拠点とする独立系SIerとして、日本を代表する大手企業や大手ベンダーであるエクシーズが売り手、ファンリードが買い手の事例です。売り手企業の浦上氏は「太陽ホールディングスグループという大きな器の中に入れてもらったということで、社員にとっても良かったと思っています。そういう意味でも、私はまったく後悔はありません」と満足されています。

参照元：レコフ公式HP（https://www.recof.co.jp/case/detail/07.html）

M&Aに対する不信感を
払しょくしてくれた

秋田エリアで地域密着型の薬局を経営し、着実には発展を遂げてきたネオファーマがM&Aを決意したのは、レコフのサポート力がM&Aに対する不信感を払しょくしてくれたから。担当者の人柄がポイントとなりました。「私の状況や要望を細かに聞いてくれて、それに見合った買い手を紹介してくれました」と満足されています。

参照元：レコフ公式HP（https://www.recof.co.jp/case/detail/06.html）

レコフの会社概要